リージェンシー様式のインテリア

NY紳士スタイルのインテリアインテリア


ゴージャスなウエルカムホールインテリア1

4m近い高い天井と、壁を優雅に巡るモールディング。
輸入住宅のような内装ですが、M様のお住まいは大阪の街を一望できるタワーマンションの最上階にあります。
M様は海外によく出かけられ、世界中の良いものをたくさん見ていらっしゃいました。しかし、お年を召して魅力ある場所へと外出するよりも、自分が納得する場所を作ってそこに人を招こうと思いついたそうです。
家族で暮らすお住まいは近くにあるので、友人をもてなす場所にしたいというご希望でした。また、訪れる人を驚かせたいという茶目っ気もお持ちで、ゴージャスにしたいと考えていらっしゃいました。

ゴージャスなウエルカムホールインテリア2

世界中の本物を見てきた、美意識の高いご年配の方。男性の方が、ゴージャスと認めるインテリア。
甘さのない、マニッシュでかっこいいものをお望みでした。
M様はマンションを購入する前から、本格的なクラシックインテリアを構想していらっしゃり、間取り、内装を全て変更なさいました。設計や内装の会社は、本場であるフランスまで探しに行き、その時に知った日本で高級ブランドブティックや、高級料亭を手掛ける日本の会社に決めたそうです。
近代的なマンション建築に、モールディングの壁とクラシックな窓枠を取り付ける為、本来の壁の内側を内装の壁で覆っています。
モールディングの金箔は、加賀から職人を招いて、金の色選びから行ったそうです。漆と金箔を3度も塗り重ねる事により、年代を経る程味わい深いものとなります。

ゴージャスでかっこいいライオンベンチ

こうした内装の構想が完成し、家具選びを始めたそうです。
煌びやかな内装に合う、ゴージャスでかっこいいクラシック家具を探して、輸入家具の店を探したとおっしゃいます。その中で当社を見つけて頂きました。
デザイナーは、お客様のお好みを伺いながら内装資料を拝見し、ゴージャスな中にも威風堂々とした迫力が出るように心がけて、インテリアをデザインしていきました。

圧倒されるウエルカムホールインテリア

大阪のランドマーク的タワーマンション。そして、ダンディなクラシックインテリア。
この2つからデザイナーは、アメリカの名士達が暮らすNYの高級アパートメントをイメージして、インテリアデザインをしていきました。
イギリス貴族の紳士たちが好んだ、落ち着いたジョージアン様式に比べると、成功者独特の華やかさがあります。ライオンのモチーフを好み、茶色や黒の家具にゴールドでアクセントをつけ、ナポレオン様式を踏襲したマニッシュな魅力のあるインテリアです。
玄関のドアを開けた瞬間に圧倒される、ウエルカムホール。
日本の住宅ではまず見かけない、この間取りもM様のこだわりの1つです。贅沢な間取りに相応しいインテリアとなるように、生活感を排除し、歓待の為の洗練された空間にしています。

ゴージャスなアームチェア

お部屋に置いてある1つ1つの家具に、「かっこよくてゴージャス」というM様の美意識のフィルターを通った、独特の迫力があります。
絢爛豪華な内装も、個性的な家具も、M様の美意識を中心に集められたものですので、「M様スタイル」ともいうべき統一美が感じられます。
そのインテリアがNYの紳士達の好みと似通うのは、ライフスタイルや信念が似ていらっしゃるからかもしれません。

ホースサロンテーブル
リージェンシーチェスト
ライオンベンチ

玄関。
雄々しいライオンが彫刻された、ナポレオン様式のチェアが、煌びやかな空間をマニッシュな雰囲気に変えています。
その為、近代的な玄関ドアも、ブラックカラーのアクセントとして、違和感なくお部屋に馴染んでいます。
エジプトに遠征して知識を得たナポレオンが好んだ、由緒あるスタイルです。
頭脳明晰なナポレオンが好んだ「実用的で質素」という概念に、遠征先のエジプトやローマの異文化の魅力と、フランスの華麗な技術と文化が合わさってできた、ゴージャスでありながら威儀のあるスタイルです。

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